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バイオホライゾン製のインプラントの費用相場や魅力

バイオホライゾンについて

BioHorizons(バイオホライゾン)社は、アメリカに本拠地を構え、世界の85以上の国々に販売ネットワークを持つグローバル企業。インプラント本体やアバットメントといったインプラント治療用品を中心に商品展開を行っている歯科医療用品メーカーです。

創業は1994年。1997年に初めてのインプラントとなるエクスターナルインプラントを発売し、既存の技術の改良や新しい技術の開発に積極的に取り組み、インプラントの品質を高めるように企業努力を欠かしません。

2007年発売のテーパードインプラントに導入されている独自のLaser-Lok(レーザーロック)は、インプラントを骨組織とだけではなく、歯肉の繊維性とも結合させる目的で作り出された技術です。高い技術力や新しい技術の開発に対する積極的な姿勢は、送り出すインプラント製品が評価される要因の一つとなっています。

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バイオホライゾンの特徴

歯肉とインプラントを結合させる独自のLaser-Lok技術

BioHorizons社は、多様な用途な症例に合わせた多くの種類のインプラントをリリースしていますが、同社の全ての商品には独自のLaser-Lok技術が採用されています。Laser-Lok技術とは、BioHorizons社が技術開発で完成させた独自のインプラントおよびアバットメント表面処理技術です。

インプラントの表面処理は、インプラントと顎部骨の結合や安定性を左右する重要な要素です。インプラントの多くは、グリットブラスト(研磨剤の吹き付け)や酸エッチング(酸による処理)といった手法によって表面に微細な凹凸が施されています。ですが、手法によっては、表面の形状の一定性を保てずランダムなものになる点がデメリット。部分部分の表面の状態によって人体骨や歯肉細胞の反応が変わってきてしまうためです。

BioHorizons社はインプラントの表面を緻密にデザインし、小さな凹凸を均一に作り出すLaser-Lok技術で解決しようと取り組んでいます。

Laser-Lokによる表面加工は、表面の形状が均一なため、人体骨や歯肉組織の反応が一定したものになるというメリットがあります。また、Laser-Lok技術によってインプラントの表面に作られる凹凸はマイクロレベルの非常に小さなものが仕上がるのも特徴です。マイクロチャンネルと呼ばれるこの微細な凹凸は、細胞と同じ程度の大きさしかありません。

マイクロレベルで作られた凸凹は、さまざまな組織や細胞が入り込める点がメリットです。BioHorizons社のインプラントは骨組織だけでなく、歯肉細胞組織とも結合できるようにデザインされています。骨組織と合わせて歯肉組織とも結合できるようになれば、インプラントの長期的な安定性に繋がるためです。

BioHorizons社はこのLaser-Lok技術をインプラント本体だけにではなく、アバットメントにも採用しています。骨組織とだけでなく、歯肉組織との結合を目指すことはアバットメントにもメリットがあるためです。インプラント挿入部周辺と結合し、歯肉の上皮組織が時間経過とともに、インプラント挿入部に沈み込んでしまうという現象を防ぐ備えができます。

歯肉の後退を避けられ、上部組織の沈滞とともに生じる骨吸収も同時に防止可能です。BioHorizons社独自のLaser-Lok技術は、インプラント挿入部の軟組織と骨の両方に大きなメリットのある技術といえます。

テーパード・タイプ

BioHorizons社は、インプラント治療でのさまざまな用途や状況に対応するため、数多くのインプラントをリリースしていますが、スタンダードに使われるのは「テーパード」タイプです。テーパードタイプの特徴は、先端部に向って全体の形状が細くなっていくテーパードのかかった形状にあります。ジーンズにもテーパードジーンズがありますが、テーパードとは先に向かって細くなる形のことです。

テーパードタイプは、用途に合わせて選択できる3inOneタイプとマウントフリータイプの二種類があります。3inOneタイプは独自の3inOneアバットメントが付属します。付属アバットメントは、インプラント治療のインプラント埋入時を始めとした三つの段階においてそれぞれの用途で使用できるアバットメントです。マウントフリータイプはこの3inOneアバットメントが付属しません。3inOneタイプとマウントフリータイプ共に、BioHorizons社独自のLaser-Lok技術が、インプラント本体カラー部に採用されています。

テーパードプラス・タイプ

テーパードプラス・タイプの基本的な形状は、先端に向って細くなっていくテーパード・タイプと共通しています。テーパードプラス・タイプの大きな特徴は、カラー上部に施された「プラットフォームスイッチング」と呼ばれる独自の形状です。この独特なカラーの形状により、BioHorizons社独自のLaser-Lok加工面を歯の組織により接触させられるという特徴をテーパードプラス・タイプは持っています。

ティッシュレベルインプラント

テーパードティッシュレベルインプラントは、インプラント治療が一回法術式で施行される場合に適応したインプラントです。カラー部には独自のLaser-Lok加工を採用するなど、基本的な特徴はテーパードタイプと共通しています。

ショートインプラント

ショートインプラントは、垂直的な骨の高さが限られている場合に、骨移植手術を必要とせずにインプラント治療を行うことを可能にする、全長が短いタイプのインプラントです。

BioHorizons社のショートインプラントは、全長の短さを補い初期安定性を高めるため、カラー部にはテーパードプラス・タイプと共通のプラットフォームスイッチングが採用され、溝の深いアグレッシブなデザインがスレッドには採用されているのが特徴です。

バイオホライゾンのインプラントの費用相場

インプラント治療の際にBioHorizons社のインプラントを選択した際の治療費の総額は、選択するインプラントのタイプにもよりますが、平均して25万円程度が相場であるようです。

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