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奥歯 欠損の場合

奥歯が1本欠損しているケースにおける、インプラント治療の実際の事例を集めてみました。歯周病の問題などで骨壁が薄くなっており、骨造成手術を併用したケース、他院でインプラント治療をしたものの、不具合を感じたため再治療したケースなど、同じような症状でインプラント治療を検討している方は、ぜひ値段の参考にしてみてください。

右上奥歯1本をセラミックで修復

1年程前に右上奥歯を他院でインプラントにするも思ったような成果が得られず、治療後はずっと不具合を感じる状態に。どうやらインプラントの方向が悪かったということで、同じ医師に処置してもらうのが不安になり来院。 インプラントは埋め込む方向が悪いと他の歯に損傷を起こすことがあるため、すぐに撤去を実施。その後、歯槽骨が安定するのを待って再度正しい方向にインプラントを埋入。無事、審美的にも満足できる治療に成功。

治療総額

594,000円(税込)

料金に含まれている項目

※その他詳細不明

上顎臼歯部への上顎洞挙上術を伴うインプラント治療

歯周病の問題などで、骨がかなりなくなっていたケースです。抜歯せざるをえず、ブリッジなら両端の歯を削る必要があることから、インプラント治療を選択。骨の高さがたりないため、上顎の骨を再生させる手術としてソケットリフトを行っています。

治療総額

660,000~800,000円

料金に含まれている項目

※その他詳細は不明

奥歯のブリッジからインプラント治療した例

十数年前にブリッジが入っていた、左下の奥歯を治療。歯の根が折れて腫れてしまい、痛み出したため相談しました。再びブリッジを入れる方法、入れ歯をつくる方法などと比較検討したうえで、インプラントによる治療を選択。手術から3か月目にセラミックの歯を入れました。今後のメンテナンスを考えて、ねじ止め式の人工歯を採用しています。今まで以上に噛めるようになったとして、満足されているようです。

治療総額

不明

料金に含まれている項目

不明

インプラントの奥歯治療にかかる費用の相場

インプラントの奥歯治療の場合、外から見えやすい前歯のインプラントと比べると、そこまで審美性を求めないという人もいます。そのため、インプラントの奥歯治療にかかる費用は、前歯治療の相場と同程度か、あるいはやや安くなるかも知れません。

しかし、奥歯は日常的に強い衝撃が加えられる部分であり、耐久性にこだわることは重要です。

全国的なインプラント費用の相場としては、前歯・奥歯を含めた費用の平均が、日本インプラントセンターの全国調査(2011年)によって公表されています。

ただし、インプラント治療は原則的に保険適用外の自由診療です。その上、審美性や耐久性、素材といったインプラントそのものの特性だけでなく、執刀医の技術や手術方法によっても費用は異なるため、具体的な費用については事前に細かく確認するようにしてください。

1本あたりの費用相場

インプラント治療費用の全国平均:325,000円(検査・診断費用を除く)

※参考資料

日本インプラントセンター「インプラントの費用について。」[online]http://www.japan-implant.org/cost/(2019年4月10日参照)

「インプラント1本」にかかる費用の内訳

歯科クリニックの公式サイトなどで公開されている、「インプラント1本あたりの費用」は、単純に「インプラント1本」の金額が提示されている場合や、「インプラント1本を埋め込むためにかかる費用総額」が提示されている場合などがあります。そのため、実際の費用の内訳については、カウンセリング時などに細かく確認することが必須です。

診察費・検査費

インプラントの奥歯治療では、患者の要望だけでなく、あごの骨や周辺の歯、神経の状態を精密に診察・検査することが欠かせません。クリニックによっては、CTなどによる検査費用が別途かかることもあるため、事前に確認しておきましょう。

インプラントシステム

骨に埋め込むインプラントシステムの種類やメーカー、アパットメントの有無などによっても、費用は増減します。クリニックによって使用している製品が異なるため、注意してください。

上部構造

インプラントの上部に被せる人工歯です。奥歯はひんぱんに強い力が加えられるパーツであり、また睡眠中に食いしばりや歯ぎしりといった癖がある人では、使用する材質も注意して選ばなければなりません。

手術費・麻酔費用

手術費は、手術方法や執刀医の技量などによって異なります。一般的に、インプラントの奥歯治療は前歯よりも難易度が低いとされていますが、患者の体質や手術の種類によって神経移動術などの手術が必要なケースもあり、確かな技術を持つ歯科医に任せることが重要です。また、麻酔費用が別途かかることもあります。

仮歯

人工歯が完成するまで、仮歯を装着します。仮歯は無料というクリニックも多いですが、状況によって仮歯期間が長くなる場合などは有料になることもあるので、確認しておきましょう。

薬代・アフターメンテナンス

治療後の薬代や再診費用、一定期間内のメンテナンス費用などが、1回分として含まれているかどうか確認することも大切です。また、後々の保証の有無によって生涯費用が変わるため、注意してください。

骨造成

あごの状態によっては、前歯治療と同様に骨造成などが必要になるケースもあるでしょう。

インプラントの奥歯治療における注意点

インプラントの奥歯治療は、前歯治療に比べると、一般的に手術難易度がそこまで高くないとされています。しかし、奥歯のインプラントは耐久性や、患者の体質、癖などについてもしっかりと考慮しなければならず、もしも未熟な歯科医が執刀した場合、予期せぬトラブルが発生するリスクも考えられます。そのため、クリニック選びは慎重に行わなければなりません。

また、クリニックによって、費用だけでなく、そもそも選べるインプラントの種類や保証内容なども異なるため、目先の費用だけでなく、後々の影響なども含めた生涯費用を考えることが重要です。

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