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複数歯 欠損の場合

複数本の歯を欠損しているケースにおける、インプラント治療の費用事例を集めてみました。同じような症状でインプラント治療を検討している方はぜひ参考にしてください。

2本のインプラントを埋入し、上前歯5本をセラミックで修復

歯槽膿漏で前歯3本のみになり部分入れ歯にしていたが、ずっと違和感があり、さらに残り3本の歯もグラグラになってしまったためインプラントを決意。 インプラントは埋め込む方向が悪いと他の歯に損傷を与える可能性があるため、本人の希望により前歯に2本のインプラントを入れて5本分の人工歯をセット。 本来このような処置はインプラントに負担がかかるため行わないが、「とりあえず1年でも使えれば…」という本人の意向を汲んで治療を実施。

治療総額

930,000円(税込))

料金に含まれている項目

6本のインプラントで上全歯をプラスチックで修復

上の歯は3本残っていたものの、部分入れ歯のまま長年放置していたため他の歯も歯肉がほとんど減ってグラグラな状態に。そこで、この際残っている上の歯も全部抜いて上部全体をインプラントにしたいとの要望で来院。 残った歯を抜いた後、合計6本のインプラントを入れて、上部すべてをプラスチックに。審美性のある見た目を実現。

治療総額

1,940,000円(税込)

料金に含まれている項目

下顎左奥歯3本欠損

下顎第2小臼歯から第2大臼歯までの3本欠損ケース。奥歯3本の欠損ということであまり目立たない部分のため、接合部は一般的なメタルを、かぶせ物はハイブリッドセラミックを採用。

治療総額

754,500円(税込)

料金に含まれている項目

※薬代、画像検査料、骨移植が必要な場合は別途

インプラントの複数歯治療にかかる費用の相場

一般に、単純にインプラントの埋入のみを行った場合、かかる費用の総額は1本あたり30~60万円程度と言われています。2本のインプラントを受ければ、60~120万円程度と考えておいて良いでしょう。

ただし、中には複数本をまとめてインプラントを受ける患者に対し、割引制度を用意しているクリニックもあるようです。詳細については、治療を検討している歯科医院に直接訪ねてみましょう。

実際にはより高額な費用がかかるケースもある

1本あたり30~60万円ほどのインプラントですが、インプラント以外に必要な処置も加わった場合、さらに費用が高額となることもあります。たとえば骨造成処置です。

インプラントとは、顎の骨に埋入した金属を柱にして被せ物を装着する治療法。だからこそ、柱の土台となるべき顎の骨が十分にない場合には、インプラントを行う前に顎の骨を増やす処置を行わなければなりません。この場合、骨造成手術を伴ったインプラント治療の場合、通常のインプラント治療に比べて、費用が高額になることを理解しておきましょう。

自由診療なので歯科医院によって費用が異なる

治療費の支払いを基準に考えたとき、診療の種類は保険診療と自由診療の2種類に分かれます。

保険診療とは、その名の通り、保険が適用される治療のこと。国民健康保険に加入している患者であれば、治療費総額の3割を自己負担するだけで治療を受けることができます。

一方で自由診療とは、保険が適用されない治療のこと。加入している保険の種類に関わらず、治療費の全額を患者が負担することとなります。

これら2種類の治療のうち、インプラントは自由診療に属します。自由診療の「自由」とは、分かりやすく言えば、「値段はクリニックが自由に決めてください」という意味。よって、同じインプラント治療を受けるにも、クリニックによって大きな価格差があることを患者は理解しておかなければなりません。

「インプラント1本」にかかる費用の内訳

ごく一般的なインプラント治療の費用の内訳は、おおむね次の通りになります。

中には、術後の定期メンテナンス代を無料としている歯科医院や、逆に何らかの処置代を内訳に加算している歯科医院もあります。既述の通り、インプラントは自由診療です。費用内訳の種類や各処置料の金額については、クリニックが自由に決めることができます。

また、内訳としては同じ「上部構造代」でも、材料の違いにより料金に差が生まれることもります。

加えて、手術を担当するクリニックやドクターの技術力に応じ、「インプラントの手術代」が異なることがある点も、理解しておいたほうが良いでしょう。

クリニックやドクターの技術力による治療費の違い

インプラントは、危険な手術ではありません。しかしながら、危険ではなくとも、術後のクオリティを加味して考えた場合、難度の高い手術であることに間違いありません。

経験の未熟な歯科医師がインプラントを行った場合、たとえば、見た目や機能性をベテラン医師と同等のレベルに仕上げることはできるかも知れませんが、長期的に理想的な状態を維持できる仕上がりにできるかどうかは、未知数です。当然ながら、一般歯科医よりも、日本口腔インプラント学会の専門医や指導医の資格を持つドクターのほうが、長期的に高いクオリティを維持できる確率は上がります。

その意味において、インプラントの実績が豊富なドクターが在籍する歯科クリニックでは、一般歯科クリニックに比べ、治療費が高額になるケースもあるでしょう。

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