RYO DENTAL CLINIC
インプラントの費用と内訳(例)
インプラント1本あたりの費用総額: 公式HPに記載無し | |||
インプラント・埋入費(OPE代) | - | アバットメント | - |
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クラウン(上部構造) | - | 麻酔 | - |
仮歯 | - | 診察・レントゲン・CT・薬代・
カウンセリング |
- |
インプラントの料金一覧
インプラント埋入にかかる費用(技術費用)
- 手術代/公式HPに記載無し
- 検査・診断/公式HPに記載無し
- CT撮影/公式HPに記載無し
上部構造・補綴物にかかる費用(部品費用)
- アパットメント/公式HPに記載無し
- 上部構造/公式HPに記載無し
- 仮歯/公式HPに記載無し
- 骨補填材/公式HPに記載無し
インプラント治療の費用は、「インプラント製品の費用」ではなく「医療サービスの費用」であると、RYO DENTAL CLINICは考えています。
それを患者さんに理解していただき、まずはお口の中の状態を診せていただくことが大切だと考えています。
コストを抑えることにつながるかもしれないこととして、患者さんからインプラント治療に関する疑問を積極的に出してもらうことで、疑問を解消すると共に、より的確な医療サービスを提案することを意識しているそうです。
メンテナンスにかかる費用や保証
メンテナンスの具体的な費用やインプラントの保証については、公式ホームページに記載はありませんでした。
インプラント治療後は、年に2回、歯科医師によるプロフェッショナルケアを受けます。家でのケアは、他の自然歯と同じで良いとしています。
歯茎やエナメル層に負担のない「エミデント超音波歯ブラシ」を使った口腔ケアを患者さんに積極的に勧めており、口腔ケアのアドバイスを行っています。
RYO DENTAL CLINICの口コミ
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RYO DENTAL CLINICの特徴
外国人の歯科診療に特化した歯科医院
RYO DENTAL CLINICは、外国人ビジネスマンや外交官、その家族といった、東京に住む外国人に特化した歯科診療をしている歯科医院です。
院内の公用語は英語。公式サイトも外国の方に向けて、多くの部分が英語にて説明されています。
院長の北村亮先生は、ドイツ・フランス・スウェーデン・アメリカで、インプラント治療のトレーニングを受けました。1985年に開院してから現在まで、30年以上の間、外国の方への歯科診療を行ってきた実績があります。
外国の患者さんが抱えるストレスや不安、悩みを考慮した歯科診療を行う、東京都内で数少ない歯科クリニックです。
インプラントメーカーは「ストローマン」を採用
RYO DENTAL CLINICで使用するインプラントメーカーは、スイスのストローマンです。
ストローマンは、科学的根拠に基づいて製品づくりをしているインプラントメーカーで、半世紀近い歴史を持っています。信頼性が高く、世界各国でのシェアを集めている有名なメーカーです。
インプラント体の素材には、チタン合金、ピュアセラミックなどがあります。
ストローマンの表面処理技術のひとつ、SLActiveの表面性状をもつインプラント体では、手術をしたその日に仮歯まで取り付ける治療法を行った場合の10年後の成功率は、98.2%です。
SLActiveは治癒能力が高く、治癒期間が3~4週間程度と短いのが特徴です。
身体全体を健康にする歯科治療
RYO DENTAL CLINICの歯科医療の中心は審美歯科です。
インプラント治療では、日本でも早い時期に臨床に取り入れ、30年以上の実績があります。
免疫療法・栄養療法に基づいたアンチ・エイジング医療、さらに、アンチ・エイジングに基づいて身体全体の健康を実現する歯科治療を行っています。
RYO DENTAL CLINICの基本情報
- 住所/東京都中央区八丁堀1-7-7 長井ビル2F
- アクセス/東京メトロ日比谷線「八丁堀駅」A5出口より徒歩3分
東京メトロ日比谷線・東西線「茅場町駅」2・1番出口より徒歩3分
東京メトロ銀座線・東西線、都営浅草線「日本橋駅」より徒歩7分
JR「東京駅」八重洲出口より徒歩12分 - 診療時間/月〜金曜日9:00~13:00、14:00~17:30
土曜日9:00~13:00 - 休診日/日曜日・祝日